一般に有料老人ホームと呼ばれている施設にもいくつかの種類があります。
施設を選ぶ際には自分がどのようなサービスを希望するのか、将来的に介護が必要になった時の対応などを考えて決めましょう。
現在健康で介護の必要がないということを条件に入居できるのが健康型老人ホームです。
食事や基本的な生活サービスを受けることができますが介護サービスは提供されないので、もしも介護が必要になった時には契約を解除して退去するのが原則となります。
ただ、最近は健康型であっても介護サービスのある提携先の老人ホームに移ることができるところも増えてきているんので、契約前に確認しておくと良いでしょう。
現在は健康だが将来的に介護の必要が出てきたら外部の介護サービスを受けるというのであれば住宅型老人ホームがおすすめです。
もちろん、食事や基本的な生活サービスは受けることができます。
住宅型は有料老人ホームの中でも一番数が多く、サービス内容や料金体系も施設ごとにかなり幅があります。
サービスを必要最低限のものに限定して料金を安く設定しているホームもあれば、様々なサービスを提供する高級なホームもあります。
介護が必要な場合には介護付きホームに入居することになります。
基本的には要介護認定を受けた人だけが入居できる施設となりますが、その度合いは施設ごとに異なります。
ある程度要介護レベルの高い人だけを対象にしているところもあれば、要介護レベルが低くても利用できるところもあります。http://www.yuyunosato.or.jp/04nana.html