家族との電話と、少数の友人とのメールくらいしか携帯電話の必要性がない野山ひろあきさんにとって、スマートフォンへの乗り換えは気の進まないものでした。
なんといっても一番の理由はあの画面の小ささで、それで果たしてインターネットが使えるだろうかと疑問に思っていました。
調べ物は自宅の画面の大きなパソコンでやるのが、日常的な習慣だったからです。
50代半ば、老眼で苦労もし始めた時期だったこともあり、フィーチャーフォンからスマートフォンへの切り替えに迷っていた野山ひろあきさんの解決方法となったのが、タブレット端末でした。
パソコンよりも軽くて薄く、どこにでも持っていけるので便利です。
スマートフォンよりも画面が大きくて見やすいため、これなら細かな字で書かれた情報でも大丈夫だと思えました。
今では最新情報はすっかりタブレット端末を利用して知るようになり、パソコンの前にかじりつくこともなくなりました。
家族や友人に情報を分かち合うときも、タブレット端末があればみんなが楽しそうにしてくれるのがうれしいと、野山ひろあきさんは言います。