大阪大学医学部附属病院は、大阪府の吹田市にある大学病院で、地域の人からは阪大病院と呼ばれています。
1869年に大阪府医学校病院を開設し、移転や改称などを行いながら現在に至ります。
院内には内科系科診療部門や外科系科診療部門など診療科は約30科、中央診療施設は約35部門あり、病床数は約1000床の大きな病院です。
また、勤務する医師や専攻医、研修医など総職員数は2,000人を超え、1日平均約2,500人の通院患者が来院します。
大阪大学医学部附属病院は、地域がん診療連携拠点病院として力を入れており、約120名在籍している日本がん治療認定医機構がん治療認定医が先端的治療を行い、精神科医やがん看護専門看護師などとチームを編成し、緩和ケアの提供を行っています。
また早期・探索的臨床試験拠点や病院機能評価の認定などを受けているほか、日本診療情報管理学会の優秀論文賞や平成26年度臨床化学会学会賞奨励賞など、数多くの受賞実績があります。
そのほか国際シンポジウムや大阪大学国際医療シンポジウムなど、幅広い分野で医療に携わっています。
また、大阪大学医学部附属病院はドクターヘリの基地病院でもあり、大規模災害などにも対応した病院です。